もはや何も言うまい。写真がすべてを語ってくれる夜のシーの美しさ。
幻想的っていう言葉はここ以外ではそうそう使えないですよ。人工的な場所においてはね。
表情を一変させるメディテレーニアンハーバー。
リアルFF7な海底2万マイル。言うほど面白くないので乗らないけども。
緑色に光る空と妖しげなアラビアンコースト。
超高速回転するメリーゴーラウンド(うそ)
夜は「魔宮」という呼称に全く違和感は無い。
青い! 実は実際はここまで青くない。でもレタッチはしてないよ。撮影テクです。
赤い鉄橋と紫のタワー、金色に輝く船。
夜のショーは撮影ポジションを確保できず、あまり良く撮れなかったが、
花火の方はばっちりと。
プロメテウス火山も夜は幻想的。
タワーオブテラー初体験。シリキ・ウトゥンドゥの呪い。最高でした。
浮かび上がる25周年の文字。
いくらGX200とは言え、Autoでポチっとやっていたらこんな写真は取れません。
ここで夜景撮影の秘密兵器を紹介したいと思います。
パンパカパーン!
「ふつうのミニ三脚」
4次元じゃなくても普通のポケットに入るこのサイズ。つけたまま、首からカメラをぶら下げていても全く気にならない。
これならちょっとした手すりなどのスペースでカメラを固定することができ、スローシャッター、低ISO感度でもぶれない写真がバチバチ取れるわけです。
- 首掛けストラップ
- 開閉式レンズキャップ
- ミニ三脚
これをGX200三種の神器に認定したいと思います。
首かけのおかげで撮りたいと思ったらすぐ構え、キャップをはずさなくてもすぐ撮影体制。
コンパクトカメラのポータビリティでこれだけいい写真が撮れる。買ってよかったわぁ。
ディズニーシーネタはまだ続く・・・。
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