ディズニー色の薄い東京ディズニーシー Night編

キャンプ・レジャー

もはや何も言うまい。写真がすべてを語ってくれる夜のシーの美しさ。
幻想的っていう言葉はここ以外ではそうそう使えないですよ。人工的な場所においてはね。


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表情を一変させるメディテレーニアンハーバー。
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リアルFF7な海底2万マイル。言うほど面白くないので乗らないけども。
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緑色に光る空と妖しげなアラビアンコースト。
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超高速回転するメリーゴーラウンド(うそ)
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夜は「魔宮」という呼称に全く違和感は無い。
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青い! 実は実際はここまで青くない。でもレタッチはしてないよ。撮影テクです。
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赤い鉄橋と紫のタワー、金色に輝く船。
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夜のショーは撮影ポジションを確保できず、あまり良く撮れなかったが、sea_n12.jpg
花火の方はばっちりと。
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プロメテウス火山も夜は幻想的。sea_n14.jpg
タワーオブテラー初体験。シリキ・ウトゥンドゥの呪い。最高でした。sea_n18.jpg

これが何処の写真か分かる人はきっとシー通。
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夜のブロードウェイ。アダルトなミッキーがよかった。sea_n19.jpg
浮かび上がる25周年の文字。

いくらGX200とは言え、Autoでポチっとやっていたらこんな写真は取れません。
ここで夜景撮影の秘密兵器を紹介したいと思います。

sankyaku.jpgパンパカパーン!
「ふつうのミニ三脚」
4次元じゃなくても普通のポケットに入るこのサイズ。つけたまま、首からカメラをぶら下げていても全く気にならない。
これならちょっとした手すりなどのスペースでカメラを固定することができ、スローシャッター、低ISO感度でもぶれない写真がバチバチ取れるわけです。

これをGX200三種の神器に認定したいと思います。
首かけのおかげで撮りたいと思ったらすぐ構え、キャップをはずさなくてもすぐ撮影体制。
コンパクトカメラのポータビリティでこれだけいい写真が撮れる。買ってよかったわぁ。

ディズニーシーネタはまだ続く・・・。

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