GX200のテレコンバージョンレンズの威力を試しに、小石川後楽園へ行ってきました。まずデジカメの性質として、明るいものは暗く、暗いものは明るく補正しようとします。
桜はピンクといっても白に近くとっても明るい色です。
そこでデジカメさんは「これは明るすぎるに違いない」と暗めに補正しようとします。
そこで露出補正をしましょう。+のほうに寄せれば実際に見た桜に近い、明るい色で写せます。
桜はピンクといっても白に近くとっても明るい色です。
そこでデジカメさんは「これは明るすぎるに違いない」と暗めに補正しようとします。
そこで露出補正をしましょう。+のほうに寄せれば実際に見た桜に近い、明るい色で写せます。
望遠だと桜が密集した感じに写ります。
後ろに写るは東京ドーム。
これはソメイヨシノではないですが、桜のピンクを鮮やかに見せたい場合、
ホワイトバランスを「曇り」モードにするといいです。
しだれてます。ビルが見えるのが後楽園らしい。
絞り開放、望遠、マクロというボケの出る要素を全部入れて撮りました。
前ボケ、後ろボケが出ていい感じです。実は桜よりこっちのほうがベストショットだったり。
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