「地球が静止する日」は無味乾燥な映画だった

あけおめ。
元日に「地球が静止する日」を見てきました。

うーむ。まったく面白くありませんでした。
以下ややネタバレです。

SF系で、異星人の地球侵略モノなわけです。
マトリックス、コンスタンティンに続く「しゅっとしたキアヌ」が見れる映画なのですが、
今回彼は宇宙人。スーパーヒーローでもダークヒーローでもなく、敵でも見方でもないような感じ。それにあまり感情を表に出さない無表情な存在で、一言で言ってしまうとあまり魅力を感じません。

SFで期待するのはやはりスペクタクル。異星人の派手な攻撃、地球人の迎撃やらを期待するわけですが、「砂鉄ゴキブリ」の大群にトラックやスタジアムを破壊されるシーン(予告編に既出)くらいで見所が少ない。宇宙船は「球体」できれいっちゃきれいだけども・・・メカ好きには惹かれる要素皆無。
それにどうみても人間のキアヌ宇宙人と鉄人何号?という古臭い巨人が登場するくらい。
明らかにそこらの大作映画より予算が少ない気が。リメイクだから元に忠実なのよと言われてしまえばそれまでですが・・・。

それならば人間ドラマがあるのかというと、登場人物のドラマも薄い印象。
ウィル・スミスの息子がこ憎らしくて感情移入できないし・・・。その子供の継母のジェニファー・コネリーとの絡み、キアヌとの絡み、すべてにおいて薄味。とくべつ泣けることもなく・・・。

勝手に宇宙人が来て勝手に去っていく感じで。
展開に抑揚が鳴く、無味。淡々と終わってしまった感じです。

オリジナルの方は面白かったんですかねー。うーむ。

あ、ことよろ。

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