ギター猛特訓(という程でもないがエンジョイプレイ)しております。
キーボードを打つ左指先が痛いですw
キーボードを打つ左指先が痛いですw
ロックスミスには曲を演奏する通常のモードとは別にミニゲーム的なものが入っています。
これが初心者のギター習得にはすごくよさげなので紹介したいと思います。
GUITAR(ギター)+ARCADE(アーケード)で、
GUITARCADE(ギターケード)というモードです。
ここではギターをコントローラーとして使い、音程やリズムとも関係ないミニゲームを遊ぶことができます。
上記の画面は「Ducks」というゲームで、アヒルがフレット上に出現するので対応するギターのフレットを押さえて弾くことで撃ち落とすことができます。
21個もあるフレットの数字を覚えるのは大変ですが、このゲームを繰り返し遊ぶことで「3はココ!7はココ!」と楽しく学習することができます。
ギターを習熟するつれ新しいゲームがアンロックされます。
なんとこれは落ち物パズル。
ロックスミスではギターの6本の弦に6色の色が割り当てられています。
ギター経験者には逆に判りづらいかもしれませんが、この色を覚えることでどの弦を押さえるか直感的に把握することができます。
ロックスミスではギターの6本の弦に6色の色が割り当てられています。
ギター経験者には逆に判りづらいかもしれませんが、この色を覚えることでどの弦を押さえるか直感的に把握することができます。
そしてこのゲームではギターの弦と同じ6色のブロックが落ちてきます。
それぞれ対応する弦を弾くことで操作するのですが、横のラインはフレットで移動します。
移動させる際に「スライド」と呼ばれる弦の上で指を動かしてなだらかに音程を変化させるテクニックを使用します。これで、弦の色、フレットの場所、スライド奏法が合わせて習得できます!
次は野球です。
プレイヤーはバッターとなりピッチャーの投げる様々な球に合わせて撃ち返します。
ピッチングの前に弦とフレットが示されるので素早く該当の場所をおさえるのですが、たまにカーブを投げてくることがあります。
その時はチョーキング(弦を上下にスライドすることで半音上げるテクニック)をすることで打ち返せます! ギターの様々な奏法をゲームで楽しく覚えられます。
プレイヤーはバッターとなりピッチャーの投げる様々な球に合わせて撃ち返します。
ピッチングの前に弦とフレットが示されるので素早く該当の場所をおさえるのですが、たまにカーブを投げてくることがあります。
その時はチョーキング(弦を上下にスライドすることで半音上げるテクニック)をすることで打ち返せます! ギターの様々な奏法をゲームで楽しく覚えられます。
これはまだアンロックされてないのですが、
ギターのコードを覚えられるゲームで、押さえる弦の上にゾンビが現れるので、それを見ながらコードを弾いてゾンビを退治するその名も「ドーン・オブ・ザ・コーデッド」!w
ゲームを始める時に「Press Start Button」でなく「Make Some Noise」なのには笑ってしまいました。
ギターを楽しく覚えられるように色々と工夫されたロックスミスです。
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