日記

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引越し完了

・・・なのか?今日は大仕事でした。とりあえず移住は完了です。巷では明日から会社らしいのですが、ちゃんと出社できるでしょうか。
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引っ越します!

"俺も君と同じように~この町から出て行かなきゃ~"'One day' 吉井和哉ということで今まで実家で親のすねを骨の髄までかじり続けてきましたが、ついに出ることになりました。引越し先はノース区のレッドウィングです。かっこいい名前です。ありが...
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1/1 ガンダム メイキング映像

Yahoo!で公開されています。これはまさにガンダムの「プロジェクトX」どの動画も必見ですが、見所は「大地に立つ条件3」における照明演出に関する意見のぶつけ合い。そして「ガンダム大地に立つ!」における建造中のガンダム頭部に対するお清めw7/...
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maharadaバラ園

maharada家の庭のバラを撮ってみました。絞り開放+マクロ撮影のメリットは、背景をぼかすことで、まるで雰囲気のいい庭園のように見えたりすることです。
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買いもの充

今日は新宿でいろいろ買いました。(ゲーム)A列車で行こうDS(服)アダム・エ・ロペのショートパンツ(音楽)エレファントカシマシ - 昇れる太陽(音楽)ジョン・フルシアンテ - The Empyrean(文具)ロディア(雑誌)デジタル写真生活...
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maharada.netがネタフルに紹介された!

ネタフル - GX100/200用本革カメラケース「BOSY SUIT」( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ   (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ   _, ._ (;゚ Д゚) ...?!
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採血で失神した

今日は会社の健康診断でした。毎度のことなんです。採血で貧血になるのは。今回もお昼前の空腹な時間帯。来るだろうな、とは思っていました。いつも血を抜いたあと、徐々にくらくらしてきて、末端のほうから痺れてきて、立っていられなくなって顔面蒼白で横に...
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サイトのキャッチコピー変更

「見た。買った。食べた。たまに作った。」っていうコピーは、このブログのコンセプトを端的に表している気がして、気に入っています。が、気分で代えてみるのもいいかなと思いまして。"Burn Your Boat!"この言葉の意味ですが、無人島に着い...
ガジェット・IT

エントリーで振り返るmaharada.netの2008年

あーもう年越しちゃう。 ということで2008年を当ブログのエントリーで振り返ってみたいと思います。 今年は全部で152本のエントリーを書きました。 自分にしてはかなりたくさん書いたほうです。その中でも特に印象に残るトピックスをあげて行きたい...
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痛い・・・

痛い・・・。痛いぞ・・・。すごく痛い・・・・。親知らず。どうやら半分だけ顔を出していた親知らずがついに虫歯になったらしい。この痛みは神経へ達している模様・・・。やばい・・・加速度的に痛みが増してきた・・・・。唾を飲むだけで痛い。バファリンを...
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結婚式

行って参りました。披露宴で余興をやらせていただきました。披露宴→二次会までの待ち→二次会→三次会ずっと飲んでたわけで、そうとうな深酒です。披露宴のときは緊張で酒も料理も味がよくわかりませんでしたが、余興のほうはなかなか好評でよかったです。こ...
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渋谷の路地裏で子猫を発見

お昼休みに細い路地裏を通ったら、手のひらに乗るんじゃないかっていうサイズの猫がいました。思わず持ち帰りたい衝動に駆られましたが、責任は持てないのであきらめました。餌を与えて世話をしてる人がいましたので、その人に託します。なんでしょう、この愛...
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高架線萌え

最近は「工場萌え」という本が出たりしていますが、こうゆうの大好きです。 きっとFFだったら階段を上った先に宝箱の1つや2つありそうな意味ありげな構造。 赤い鉄の色と青い光のコントラスト。 タクシーも残像でぶれた感じで。場所は西巣鴨と新板橋の...
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グラビアアイドルのリアリティ

新宿のタワレコに行く途中、下の階のOshman'sの前をエスカレーターで通った時にふと感じたこと。それはお店の壁に貼られていたサーフィンをする女性の写真にとてもリアリティを感じたということです。というのもその女性が来ている水着の質感が、何度...
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会社の前に大量の仮設トイレ

先週の土曜日、会社へ行ったら駅の前からあたり一面に並ぶ仮設トイレの山...なんじゃこりゃと思ったら翌日の東京マラソンでした。それでも全然足りなかったみたいですが。こんなクレイジーな企画を実現させてしまう石原都知事はいいと思います。いつか同じ...
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元気ですか?

会社のビルの1階でアントニオ猪木を見かけました。元気そうでした。
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夏の日の少年

ここ最近、同年代の知り合いにいろんなことがありました。 ある人には子供が生まれ、ある人は亡くなってしまいました。 そうすると、自分自身、照らし合わせていろいろ思います。 こうゆうときにいつも思い浮かぶのが桑田佳祐さんの「夏の日の少年」という...