“俺も君と同じように～
この町から出て行かなきゃ～”
‘One day’ 吉井和哉
ということで今まで実家で親のすねを骨の髄までかじり続けてきましたが、ついに出ることになりました。
引越し先はノース区のレッドウィングです。
かっこいい名前です。
ありがたい事に、親に引越しの準備用にお小遣いを頂戴しまして、
今は「王様のブランチの好きなもの買えるコーナー」や、「ぷっすまの勝者のご褒美買い物タイム」状態でｗｋｔｋしています。
おそらく今後、一生そんなシチュエーションは来ないでしょう。
新居の徒歩圏内にニトリがあるので、家具をそろえたいと思います。
家の身の回りの荷物を整理しました。
特に小学校1年から使っている机の中身はカオスなことになっていて、
いい思い出、そうでない思い出の品々が続々と出てきまして、それらを眺めた後、思い切ってゴミ袋へ一掃いたしました。
捨てられないものもありましたが、それらは良い思い出たちです。
左は記憶の限りでは小1くらいから机の上にある貯金箱。
貯金がたまった試しは無いが、今はなぜか外国のコインが入っている。
右は中学のころくらいに学校で作ったペン立て。
4面が地球の四季と宇宙を表現しているコンセプチュアルな作品で、銀河万丈のナレーションで紹介してもらえばそれなりの金額に・・・ならないか。
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