ここ最近、同年代の知り合いにいろんなことがありました。
ある人には子供が生まれ、ある人は亡くなってしまいました。
そうすると、自分自身、照らし合わせていろいろ思います。
こうゆうときにいつも思い浮かぶのが桑田佳祐さんの「夏の日の少年」という曲。
“あの頃の君が今の僕を見つめて何を思うだろう”
「君」にはいろいろな人が入ると思いますが、僕はいつもそこに自分自身を入れて考えます。
あの頃の自分が今の自分を見ての感想は
「(内心がっかりしながら)まぁまぁいい感じね」
といったところでしょう。
逆に今の自分があの頃の自分にメッセージを送るとすれば、
「君はやっぱり天才だったよ。今やりたいと思っていることは自信を持ってやりな。でも免許は取ってね。」
と言います(笑)。
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