好きな洋楽アーティスト ベスト21(暫定)

よく「どんな音楽好きなの?」みたいな話をする時に、吉井和哉!The Yellow Monkey !!っていうのをまず言うのだけれど、それ以外は?となると、とたんに一言では説明できなくなります。「オルタナ系」とかジャンルで括るののも正確でない気がするし、一つに絞ることが中々難しいため「あれとかこれが好きで・・・」ってひと通り話した後、帰りの電車で「あの人言うの忘れた!」なんて思い出すことがあったりします。

ならば1回ブログに纏めておけばよいのでは?ということで考えてみましたが・・・それでも中々選ぶのには時間がかかります。
ベスト10で選ぶとあまりにもメジャーな人たちばかりになってしまい、私の嗜好が説明できないような気もする・・・かといって50だと多すぎるということでベスト20を選出してみました。が、1人削れなかったので21人になりました。
で、順位はどうなんだ?ということなんですが、これは決められないですね。この中だったらビートルズじゃないのか?と問われるとそうとも言えるし、しかしもっと聞いてる曲もあるし、決めようがない気がします。「偉大なアーティスト」を選ぶわけではなく、好きなアーティストですからね。
ということで私の好きな洋楽アーティスト ベスト21(暫定)は以下の通りとなりました。順不同です。

  1. David Bowie
  2. Oasis
  3. The Strokes
  4. The White Stripes
  5. John Frusciante
  6. The Beatles
  7. The Rolling Stones
  8. The Hives
  9. Garbage
  10. The Ventures
  11. Cheap Trick
  12. Led Zeppelin
  13. The Doors
  14. France Gall
  15. Muse
  16. Radiohead
  17. Nirvana
  18. Yes
  19. Queens Of The Stone Age
  20. The Raspberries
  21. The Radio Dept.
分かる人には分かるかと思いますが・・・あからさまに吉井さんの好きな洋楽たちに影響を受けていますw
その昔、吉井さんが名盤99枚みたいなのを音楽雑誌のインタビューで挙げていたことがあって、それをコピーして1枚1枚さかのぼっていったのが一つのきっかけになってますねぇ。
David Bowieがまず根幹にあって、Cheap Trick、France Gall、Yes、The Raspberriesなどは完全に吉井キッカケで、John Frusciante、The Strokes、Queens Of The Stone Ageなどは別の機会に聴き始めたけど後から吉井さんが好きだと発言したりしているのを聞いてやっぱりねー的な流れとなり、結局彼の好きな曲は高確率で好きという血肉のレベルで染まっている感じになっていますw
ということで適当に好きな曲のYouTubeを貼っておきます。








ふう疲れた・・・。これで今度誰かに聞かれたときはこのURLを教えればおkと。
またそのうち変わりますけどね。

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