BGM的意味で懐ゲーなものを挙げていく

懐ゲーについてのエントリーを書いたら色々思い出してきて懐かしさが爆発してきたので、今度はBGMが印象的という軸でつらつらと挙げてみたいと思います。

1本目はこちら。ゲームはむずくて中盤までまともに進めなかった記憶がありますが、この1面の曲は印象的で今でも思い出します。オリエンタルな雰囲気で。

スーファミに飛びましてシムシティです。
このBGMは冒頭のまだ街が小さい頃のBGMです。ここから街が大きくなるごとにBGMが変化していき、メトロポリスのBGMはとても印象的です。音楽で街を大きくしたという達成感を感じることのできる稀有なゲームだと思います。
こちらなんとなくBGMが耳に残っていたという感じでしかありませんw
怒りのメガトンパンチという副題も好きです。
誰ですか。「おっくせんまん」とか言い出した人は。
男は黙ってウッドマンです。ドラムから始まるイントロ素晴らしい。
ハードがモダンになってプレステです。懐ゲーとは言わないかもしれません。
が、これは衝撃的でした。メディアがCDになって音楽がピコピコ音じゃない!しゃべってるってことでこの曲。何言ってるのかよくわらかず、特に印象的だったのはこの曲。04番だったと思います。MDに落として聞いていました。タイムアタックでこの曲が流れる度、ドーパミンが分泌されて興奮状態でした。
でましたメガテン。
こちら当時としては珍しくロックテイスト(ちょっとプログレ的な)テイストが取り入れられているということで当時としては革新的だったみたいです。
iPodにサントラ入っていて今でもよく聞きます。
ちょっとメジャーすぎるので挙げるのははばかられましたが、名曲です。
聞いていて広大なフィールドや物語が思い浮かばれて泣きそうになります。

ファンタシースター3はメガドライブのゲームです。
我が家にはメガドライブもあったんです(ドヤ
このゲームは結婚して子供が生まれてっていうのを何代も繰り返していくゲームで誰と結婚するかによって子供が変わっていくんです。仲間にはアンドロイドがいたりしてけっこう尖った雰囲気あったように思います。
という感じでつらつらと挙げてみましたが、どのゲームも楽しかったです。

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