ウィジェットといえば定番のこうゆうやつ。
左側に円グラフと%でメモリ使用率を、右側に空きのメモリ容量とストレージ容量、その下にCPU使用率、ストレージ使用率を表示してくれます。
で、何?っていう感じもありますが、計器類を表示するのは男のロマンですから。
タップするとアプリが立ち上がります。
この画面でメモリを開放したりという操作は出来ず見るだけというのはやや残念。
下にメモリを使っているアプリが表示されます。見てみると直前に起動していたグーグルマップなどが占有していることがわかります。
ホームボタンダブルクリック時の画面を見ると立ち上げたままのアプリが20個くらいあったのですべて終了してみると・・・
この通り。
逆に言うとこれ以上は下がらなそうな感じ。
だから何? という感じありますが、元自作PC厨の人間としてはこうゆうの大事です。
iTunes Matchのストレージ容量管理に
便利だなと思うのは通常だと設定メニューの奥まったところにあるストレージ使用量がすぐにわかること。
私はiTunes Match に登録しているので音楽はいつでもクラウドから聴けるのですが、その際気になるのが月間のダウンロード容量制限。
あんまりバカスカ、外でダウンロードしていると月末に容量制限に引っかかってしまうのではないかという不安が。
そこでよく聞く曲は予めWi-Fi環境でダウンロードしておきたいのですが、全部ダウンロードすると容量が足りない・・・
クラウド時代にもストレージの容量を気にすることになるとは思わなかった。。
iMonitor for iOS8
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料
コメント