1位 バラ色の日々(2)↑
2位 JAM (1)↓
3位 花吹雪(4)↑
4位 SUCK OF LIFE (3)↓
5位 天国旅行 (5)→
6位 SO YOUNG (6)→
7位 真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution) (7)→
8位 楽園 (8)→
9位 SPARK (12)↑
10位 BURN (13)↑
11位 追憶のマーメイド (9)↓
12位 WELCOME TO MY DOGHOUSE (11)↓
13位 プライマル。 (9)↓
14位 太陽が燃えている(13)↓
15位 パール (16)↑
16位 悲しきASIAN BOY (16)→
17位 LOVERS ON BACKSTREET (15)↓
18位 Four Seasons (19)↑
19位 聖なる海とサンシャイン (20)↑
19位 Love Communication (18)↓
21位 球根 (22)↑
22位 Father (21)↓
23位 空の青と本当の気持ち (22)↓
24位 MOONLIGHT DRIVE (25)↑
25位 This is For You (25)→
26位 NAI (27)↑
27位 カナリヤ (30)↑
28位 LOVE LOVE SHOW (24)↓
29位 熱帯夜 (30)↑
30位 嘆くなり我が夜のFantasy (30位圏外)↑
31位 人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)
32位 BRILLIANT WORLD (28)↓
33位 ROCK STAR (27)↓
34位 Tactics
35位 フリージアの少年
36位 MY WINDING ROAD
37位 薔薇娼婦麗奈
38位 I Love You Baby
38位 Romantist Taste
40位 Chelsea Girl
41位 SECOND CRY
42位 サイキック No.9
43位 ゴージャス
44位 Sweet & Sweet
45位 4000粒の恋の唄
46位 アバンギャルドで行こうよ
46位 シルクスカーフに帽子のマダム
48位 マリーに口づけ
49位 紫の空
50位 RAINBOW MAN
投票が締め切られた3日後、メンバーそれぞれのスケジュールの合間を縫って都内スタジオでリミックス作業は行われ、22年前のオリジナルマスターテープをもとに吉井和哉プロデュースによる「WELCOME TO MY DOGHOUSE 2013」を完成させました。
この曲はインディーズ時代から解散までライヴの定番曲であり続け、インディーズ最後のライヴ、初武道館、初アリーナツアーの最終日、そして最後のライヴとなった東京ドームなど、節目のライヴの一番最後に必ず演奏される、THE YELLOW MONKEYにとってとても大切な曲である。
ファンひとりひとりの熱いメッセージが、メンバーの心を動かし、この嬉しいサプライズを生んだことは間違いありません。
後期のと聴き比べるとだいぶ下手・・・(そこが魅力でもあったりしますが)ということでリミックスされるそうです。
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