個人的にバイオハザードシリーズは初代から3までをリアルタイムで遊んでいて、4はPS3版が出たときに遊んで、それ以降PS4にハードが移ってから我が家は任天堂ハードのみで遊んできたので「動画勢」になっていました。
そんな中、9作目にしてSwitch2で最新作が同時リリースされるようになったのでこれはやらねばと思いやってみたところ、とても良い出来でこれは神作なのではという印象です。
ホラーの恐怖感とアクションの爽快感を2人の主人公で両立
今作の最大のポイントはこれじゃないかと思います。いや、主人公が2人いるケースはいわばシリーズの伝統でもあるのですが、2人の主人公でゲーム性が変わっていることがポイントです。
グレース

「なんでこんなか弱い女子が単身怖いとこに向かうねん、いやFBIなんで、ほなええか」という絶妙な設定の主人公なのですが、この方は見た目通りか弱く、武器は扱えるものの、リソースが潤沢でなく、体術で打開することも厳しいということで、ステルスでやり過ごしたり、様々なギミックを使ったりという工夫が求められます。この感覚は初代バイオハザードの頃の恐怖感を彷彿とさせます。
そして現れる巨体のお方・・・

これは7以降培ってきた恐怖演出の集大成を感じます。
そして、ゾンビの血を採集してクラフトに使えるというなんだかよくわからない便利グッズが使えるようになり、これもまた面白さが増しています。数限りある素材を何にクラフトするかの判断の悩ましさ。もう無理かというところで手に入った素材で打開ができたりとゲーム性の幅が増しています。
レオン

そして我らがレオン様。体術が強くて、球なしでぶん回せる斧まで持っていて、無双したるでー!ってなるわけですが、それを上回る敵の数と強敵が襲いかかってきて瞬殺されたり・・・
最近のゲームの流行りのパリィ要素などもあり、こちらはアクションの幅が広く4,5,6、REシリーズのアクション性を楽しめます。
これらの主人公が交互に交錯しながら進んでいくのでストーリー的にもプレイ的にも緩急が生まれてダレることなく楽しめています。
シリーズのお約束要素と新しい要素
いつもの謎に入り組みまくった館とパズル仕掛け要素も「院長が変態だから」というわかりやすい理由で説明されていて「いいぞそれでいい」という納得を得ました。バイオはこれだよね。
それに加えてこれまでのシリーズで培ってきた面白い要素をいいとこ取りして総まとめしたような作りになっていて、過去のどのシリーズのファンも楽しめる作りになっている印象です。
Switch2のグラフィックはどう?
実際に比較しているわけではないので何とも言えないですが、Switch2のグラフィックとしてはとても美麗で快適です。ロード時間も短い方だと思います。

1つだけ気になるのはグレースさんの髪の毛のジャギが目立ってしまって、白髪のボサボサ髪のように見えてしまうこと・・・PS5のグラを見るとサラサラキューティクルに見えているので羨ましいです。
しかし携帯モードでも快適に遊べてこれはすごい時代になったものだと思います。個人的には携帯モード、画面が暗かったり文字が小さかったりで遊びづらいのでほぼ使っていないですが・・・
クリアできたらまた感想を書きたいと思います。


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