ダンボール箱からオシャレ。
プライムデー祭りでブラーバを購入した矢先、電子レンジが突然の死!
ブラーバは「あったらいいな家電」ですが電子レンジは「ないと困る家電」なので我慢するわけにはいかないということで急遽電子レンジを購入ということになりました。痛い出費・・・でもブラーバは後悔していない。
設置。今回の購入の決め手は機能よりもこの見た目。
デザイン的なポイントはこの大きなハンドルと何故かついているライト。暗がりで電子レンジを使うことはほぼないので機能的には不要な気がしますが、シャレオツです。
庫内はフラットでやや高さが低め。
ヘルシオに代表される水蒸気調理機能付きのものも最近は低価格なものが多くなってきていて十分購入候補だったのですが、よくよく夫婦で考えた結果、「水蒸気調理、やらない気がする」「せやな」という結論に至りましてw
オーブン機能すら使うことは稀という現実があるのであれば日々のレンジ機能が使いやすいものがいいのではないか?という事になりました。
ボタン類がとてもシンプル。このモード切替のスイッチと
分量を選択するダイヤルとスタートボタン、横のキャンセルボタン(長押しで設定画面)
中央には一行のみの液晶表示。しかし9割以上の用途のレンチンにはこれで必要十分。そしてされにポイントはボタンを押すごとに何故かアコースティックギターの音色が鳴る!w
この無駄にオシャレな機能により日々のレンチンがちょっといい気分でできるというのがポイントです。そして頑張るときはオーブン機能もきちんと使えます。
通常の電子レンジよりもちょっと高めですがその価値はあるんじゃないかと思います。
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